『魔術士オーフェン』3度目のアニメ化!ビジュアルはなかなか良さそう!

魔術士オーフェン

 

知っていますか?

2019年、あの『魔術士オーフェン』が再びアニメ化されることを!

 

引用元:http://ssorphen-anime.com/

 

『2019年TVアニメ企画進行中』

 

オーフェン役は90年代にアニメ化された時と変わらず森久保祥太郎さんが担当。

近年のドラマCDでの出演を考えれば、クリーオウなど他のキャラクターも変更なしの可能性が高いと思われます。

 

オーフェンはこれが3回目のアニメ化

3回もアニメ化されるなんて凄すぎますね!( ̄O ̄;)

まぁ以前のアニメは褒められた出来ではありませんでしたが・・・(1作目は別物として見ればそれなりに楽しめたけど)

今回のアニメはビジュアル的にも原作に近くなっていますし、原作を大事にした作品になっているんじゃないかと期待しています。

 

公式のコメントで秋田先生(原作者)も草河先生(イラスト担当)も「なんで今?」と仰っていますが、確かにその通りだと思いました。

まさか今になって再度アニメ化されるなんて想像もしていませんでしたもん(夢には見てたけど)。

しかしオーフェンも25周年かー、そりゃ私も歳を取るわけだわ(笑)

以下、ひたすら思い出語りです。

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オーフェンとの出会いはPS2

私がオーフェンと出会ったのは中学生時代。

切っ掛けは原作ラノベではなく、かといってアニメでもなく・・・PS2で発売されたゲームでした。

 

 

当時PS2を発売日買いした私は、新しいソフトの情報を求めてゲーム雑誌を読んでいました。

魔術士オーフェン?知らないけど、このゲームめっちゃ面白そう!

原作は小説なのか・・・ちょっと読んでみようかな

 

という感じで、ゲームを楽しむために原作を手に取ったのが始まりです。

中学生だった私にとって「小説を読む」という行為は憧れだったこともあり、すぐに本屋に買いに行った覚えがあります( ̄∇ ̄;)

漫画じゃなくて小説読んでる俺、カッコいい・・・みたいな感じですよ(笑)

今でこそ「ラノベwww」みたいな風潮ですけど、当時はそういう認識は(少なくとも私には)ありませんでしたからね。

 

さてこのゲーム、悲しいことにクソゲー判定されているようです。

まぁ未完成品みたいなゲームでしたし、異論はありませんけどね(-_-;)

とはいえバトルには光るものがあったし、個人的にはそれなりに楽しんだ記憶があります。

 

はぐれ旅になかなか嵌まれず

そんなこんなで原作「はぐれ旅」を読み始めた私でしたが、小説を読み慣れていないこともあってイマイチ楽しめず・・・

ラノベによっては「ほぼ会話だけで成り立ってる」ような作品もありますが、オーフェンは街の描写とか結構細かく書かれていて意外と小難しいんですよ。それまで漫画しか読んでこなかったせいでそう感じたのかもしれませんが(^_^;)

オーフェンがあんまり強くないところも当時の私としては面白くない要素でした。

これに関してはオーフェン役の森久保さんがインタビューで的確な回答をしてくれています。

 

──それだけ深く関わってこられた森久保さんに改めてお聞きしたいのですが、ずばり一言でまとめると、「魔術士オーフェン」シリーズの魅力、ならびにオーフェンというキャラクターの魅力はどこにあると思いますか?

難しいですね……作品全体については、はっきりとした勧善懲悪ではないところが魅力ですかね。ひとつの事件、ひとつのドラマの中で人間関係が動くところが、作品としての面白さになっているように感じます。オーフェンに関しては……「完璧じゃない」という点はやっぱり大きいのではないかと。強力な魔術が使えて、格闘もできて、とても強いんだけど、あの世界のキャラクターたちの中で、圧倒的な腕っぷしを誇るわけではない。精神的にもまだ未熟な部分がある。伸びしろがまだいっぱいあるところが魅力。それでいて「プレ編」で描かれる子供時代から、本編である「はぐれ旅」で描かれるまでの間に、何があったんだろう?とこちらに想像させるくらい、背負った何かがあるんですよね。それを心の闇……なんて言葉で語っていいのかはわからないですけど。何かを背負っている男であり、背負ったものを軽々と運べるほど熟してない、未完成な感じがいいんじゃないでしょうか。

引用元:https://natalie.mu/comic/pp/orphen/page/3

 

いやぁ、流石は森久保さん。分かってるなぁ(^ω^)

 

詰まる所、当時の私は「全く分かっていなかった」わけですが(笑)

まだ年齢的に弱さを抱えた主人公の魅力が理解できなかったのでしょう。

はぐれ旅が面白いと感じ始めたのは「我が過去を消せ暗殺者(第5巻)」「我が塔に来たれ後継者(第6巻)」あたりからで、それまでは「つまらなくはないけど面白くもない」と思って読んでいた覚えがあります。

 

無謀編に嵌まる

「面白くないラノベをよく5巻も読めたものだなー」と思われるかもしれませんが、そこは同時進行で読み始めた「無謀編」が面白過ぎたことで解決しました。

「無謀編」を最大限に楽しむために「はぐれ旅」も読んでおく。

普通は逆な気もしますが、ともかく当時の私はそういうスタンスでした(^_^;)

学校にも持っていって、授業の合間や昼休みに何度も読み返していましたねー。

クラスメートの女の子に「なにニヤニヤしてんの?」なんて言われて焦ったのも良い想い出です(笑)

 

第4部も気になってます

近年は「はぐれ旅」の第4部シリーズが刊行されていましたね。

一応知ってはいたのですが、何だかんだでスルーしてしまいました。私が追っていたのは「キエサルヒマの終端」まで。

当時、秋葉原のオーフェンカフェとか行った覚えがあるので、それなりに熱量は残っていた筈ですが・・・

 

オーフェンがクリーオウと結婚?

コギーはよく分からないぽっと出野郎と結婚した?は?は?は?

 

まぁこれが全てですね(笑)

私はコギー派だったので、クリーオウとくっ付くと知った時点で読む気が失せたのです。

秋田先生、あんた「オーフェンと結婚して上手くいくのはコギーくらい」って言ってたじゃんか!

ラッツベインが黒髪だったことに喜びを感じていた、ピュアな私を裏切ったことは到底許されませんよ(言いがかり)。

そんなことで読むのを止めるとかファンじゃないわ

そう言われるかもしれませんが、当時はそれだけ強い思い入れがあったのです(-_-;)

クリーオウに関して言えば、元々トラベルメイカーであまり好きなキャラではありませんでした。それが第2部終盤の展開でさらに嫌いになっていたので、

コギーと結婚しないのはまぁ分かるけど、それでもクリーオウはねぇよ!

と拒絶反応が出てしまったわけです。

アニメ版の方が女の子らしくて可愛かったまである

 

とはいえ、もうあれから何年も経っていますから、今ならそれほど気にせずに読めるでしょう。

こんな記事を書いていたらまたオーフェンが気になってきたし、また読み始めてみるのもいいかもしれません。